ページ構成;CD-R写真集イベント(1/2)
CD-R写真集イベント(2/2)当初の予定に加え、乗り継ぎ電車のダブル遅れにより25分の遅刻。彼女のイベントでの遅刻は初めてだ。というより、そもそも間に合うように出掛けなかった。
行くことすら直前まで迷っていた。今までに、こんなことは皆無だった。
対面できる生おりりん、グラビアでもなくTV画面上の二次元ではない実体としてのあの女性。生おりりにすとのひまわりには最上位に位置する彼女なのに、それでも会う気が失せていたもう一人の自分と闘っていた。
ひまわり、貴女にとって良くない存在だよね?…そんな自己評価の低い状態の自分を、また彼女の前に晒すのか?
彼女の今の本心も知らず、またそれに思いを向けることもなしに勝手な判断を下す、こんなひがんだ自分が嫌になっていた。
彼女自身にはなんら関わりのない、いつもの個人的事情だ。
あの女性の笑顔でついつい惑わされがちだが、今の彼女は、心身の疲労のピークに達しているはず。このことは、ブログのみを通じて彼女を見守る大勢の読者にも、秋からの彼女のスケジュールをご覧になれば明らかだろう。
対面して、本当にあの女性が元気なのかは、一目で窺える。仕事の充実ぶりの証ではあるが、何よりも彼女の心身の健康と安定はあらゆるものに勝る。
それを、願うだけでなく、彼女が保てるように協力し実証すべきなのに、ひまわりは冷たく接してしまう。
ひ「会いに来たよと一言、伝えに来たよ

」
それで終わりだ。
握手の瞬間、
お「あ、手、冷たい」
ひ「(大好きなおりりんに会いたくて、寒風に掌を晒してやって来た結果だょんー♪)」
と言おうとして、でも口ごもる。
彼女は、何か言いたげなひまわりを敏感に察知し、え?と訊くそぶりを見せるが、
ひ「いぃや、…ばいばぃ

」
だ。
そして、彼女に背を向けて相方のアイドルさんと話すのだ。さして面識もないアイドルさんと、彼女との対面の何倍もの時間を費やして。
何してるんだろ、私は。
ひまわりが彼女を不必要に引き留めてはならないという意識の現れとしては究極ともいえるこんな姿に、おなじみさんたちは、
「…いきなり、おりりんをスルーしたのは何かの戦略?」
「はやかったっすねぇっ!」
と、一様に驚きを示す。
…いや、一目会いに、会えるのを心待ちにしていた彼女と目線を重ねるためだけに来ました。
会った彼女の疲労感が濃厚だったため、それには触れず、ただ速やかに彼女をひまわりとの面倒な関わりから解放させてあげたかったのです。
触れたとしても、そんなことないと、あの女性はきっと笑顔で否定するかもしれませんから、そんな健気な姿に悲しみを覚えたくもありませんでした。
また、衆人環視の状態で話をしたくなかったこともあります。ひまわりが本当に彼女としたい話は、マネージャさんが真横に居てもよいけれど、他のファンやアイドルさんが居るところではしたくないものばかり。
ひまブロの対面リアル版は、言われる彼女の心中を察すればなおさら機会が限られてしまうので、今回も初めから無理でした。
と、そんな理由を明かす。
本来、明かすべきは彼女に対してであっておなじみさんたちに対してではないのに。
ひまわりのいつもの遠い目シリーズ的には、プライベートでの恋人と一言だけを交わすためだけに、隙間時間に対面機会を設定することがままあった。目と目で通じ合っていると互いに思えていた頃には、それでもよかったのだ。
同じ意識であの女性に接するのは……さすがにかなり無茶な企てだろうか?
しかし、必ずしもこれが荒唐無稽(こうとうむけい;でたらめ)な発想とは思えない。というのも、おりりんハートから発信される、ファンへの信号ないしは暗号を、ひまわりは確かに感じ続けて来たからだ。
ひまブロのタイトルは正にこれにちなんだものであることは、きっとどこかに記載しているはず。
上↑→
次(2 of 2)
ひまわり、貴女にとって良くない存在だよね?…そんな自己評価の低い状態の自分を、また彼女の前に晒すのか?
彼女の今の本心も知らず、またそれに思いを向けることもなしに勝手な判断を下す、こんなひがんだ自分が嫌になっていた。
彼女自身にはなんら関わりのない、いつもの個人的事情だ。
あの女性の笑顔でついつい惑わされがちだが、今の彼女は、心身の疲労のピークに達しているはず。このことは、ブログのみを通じて彼女を見守る大勢の読者にも、秋からの彼女のスケジュールをご覧になれば明らかだろう。
対面して、本当にあの女性が元気なのかは、一目で窺える。仕事の充実ぶりの証ではあるが、何よりも彼女の心身の健康と安定はあらゆるものに勝る。
それを、願うだけでなく、彼女が保てるように協力し実証すべきなのに、ひまわりは冷たく接してしまう。
ひ「会いに来たよと一言、伝えに来たよ

」
それで終わりだ。
握手の瞬間、
お「あ、手、冷たい」
ひ「(大好きなおりりんに会いたくて、寒風に掌を晒してやって来た結果だょんー♪)」
と言おうとして、でも口ごもる。
彼女は、何か言いたげなひまわりを敏感に察知し、え?と訊くそぶりを見せるが、
ひ「いぃや、…ばいばぃ

」
だ。
そして、彼女に背を向けて相方のアイドルさんと話すのだ。さして面識もないアイドルさんと、彼女との対面の何倍もの時間を費やして。
何してるんだろ、私は。
ひまわりが彼女を不必要に引き留めてはならないという意識の現れとしては究極ともいえるこんな姿に、おなじみさんたちは、
「…いきなり、おりりんをスルーしたのは何かの戦略?」
「はやかったっすねぇっ!」
と、一様に驚きを示す。
…いや、一目会いに、会えるのを心待ちにしていた彼女と目線を重ねるためだけに来ました。
会った彼女の疲労感が濃厚だったため、それには触れず、ただ速やかに彼女をひまわりとの面倒な関わりから解放させてあげたかったのです。
触れたとしても、そんなことないと、あの女性はきっと笑顔で否定するかもしれませんから、そんな健気な姿に悲しみを覚えたくもありませんでした。
また、衆人環視の状態で話をしたくなかったこともあります。ひまわりが本当に彼女としたい話は、マネージャさんが真横に居てもよいけれど、他のファンやアイドルさんが居るところではしたくないものばかり。
ひまブロの対面リアル版は、言われる彼女の心中を察すればなおさら機会が限られてしまうので、今回も初めから無理でした。
と、そんな理由を明かす。
本来、明かすべきは彼女に対してであっておなじみさんたちに対してではないのに。
ひまわりのいつもの遠い目シリーズ的には、プライベートでの恋人と一言だけを交わすためだけに、隙間時間に対面機会を設定することがままあった。目と目で通じ合っていると互いに思えていた頃には、それでもよかったのだ。
同じ意識であの女性に接するのは……さすがにかなり無茶な企てだろうか?
しかし、必ずしもこれが荒唐無稽(こうとうむけい;でたらめ)な発想とは思えない。というのも、おりりんハートから発信される、ファンへの信号ないしは暗号を、ひまわりは確かに感じ続けて来たからだ。
ひまブロのタイトルは正にこれにちなんだものであることは、きっとどこかに記載しているはず。
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