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2008'03.15 (Sat)

[体験]PONチャット

3/14(金) ぶんか社オンライン;アイドル誕生TV

佐々木梨絵ぽんとのチャットは三ヶ月ぶり。先月はホスト元の数日間にわたるサーバトラブルにより中止、先々月は携帯宛へ設定していた告知メールの到達が28時間もの遅延を来しており、開催の事実を確認したときには、既に終了していた(苦笑)。

アイドルと言えば折さま唯一人、しかもそれすらそのお仕事をしているという一つの属性に過ぎず、実は一人の女性の姿をそっと見守っているに他ならないという私が、なぜ他のアイドルの各種対面系機会やチャット類に参加するのか、訝しく(いぶかしく;疑問に思う)感じる方もおられるだろう。

彼女自身、各種トーク・取材記事等において、恋愛論に関し
「一途な男性が好き」
そう示すのが最近の常だ(もっとも、浮気上等を恕す(じょす;大目に見る)女性は、通常は稀だろう(苦笑))。自身への男性のひたむきさの象徴として、漫画『北斗の拳』のケンシロウの固有名詞が出てこないことがないほどに、彼女の中での異性についての偶像は彼であることが窺える。

で、ひまわりはどうせケンシロウじゃないもんね(溜息)。
などと漫画キャラと争う気は毛頭ない(苦笑)。なりたそうな人たちは沢山居るけどねぇ(苦笑)。

そもそも、ひまわりは彼女に好かれることを志向している訳ではない。プライベートになぞらえても、相手に好かれることを目的として志向し、実利的なことだけ考えて言動するというのは、思春期直後のごく初期で終わった。

物品系プレゼント攻勢、デートスポット巡り、ロマンティックなベイエリアのレストランetc...いろいろ技を仕込んでくれる友人達が居たけれども、そんなことは誰もがする当たり前のことであり、女性には辟易するところの最低限の常識的サービス。当人達の認識としては、そんなところが常だった。
このように、オリジナリティ皆無なこのような戦略では異性には好かれないので、当時の自分はすぐに力尽きてしまったのだ。恋愛はマニュアル通りには行かないのだということを、未だに恋に目覚めぬJK(ぢしょしこうせい)の姪っ子にでも教えてやろうかと思うくらいに、相手の気を惹こう作戦は徒労に終わりがち。

そんな個人的な経験から、私にとっての一人の女性を見つめる姿は、相手が自分を見つめてくれるからという対価関係(;ギブアンドテイク)に基づきそれに限定されたものではなく、
ただひたすら貴女を愛することを許して欲しい
そんな身勝手なものへと変容する。
存在してくれるだけで。
そう、正にそれがあの女性への思慕を保つ生命線である。熱い恋ではなくて静かに温かく愛してる。
それが今のひまわりのとっての、あの女性の存在なのである。

さて、そうは言っても、先の一途論には矛盾するのではという答えにはなっていない。理由は既に過去に明かしている通りだ。
あの女性のプライベートな場面でも、心の支えとなって貰えたら嬉しい。
そのような気持ちの一環である。
頑張るアイドルさん自身を応援したい気持ちに分け隔てはない。しかし、
折ちゃまは常に別格。
それがひまわりの意識だ。

そして、あの女性(折ちゃま)にもその事実は明かすのだ。
梨「おりりんのファンなのに私のところに来てていいんですか、もちろん嬉しいですけど」
ひ「折ちゃまにもね、話してるから。彼女の前でひまわりは隠し立てすることは何もないんだょ」
梨「え?もう会ったの?」
ひ「ぽんちゃんファンの○さんみたいにブログで。彼女の負担になるから、実際に目にしてくれてるのかは確認しないし、調べようもないけど。痛いくらいに気を遣ってくれる人だから、見てるという彼女の言葉を信じてる」
梨「へぇ?ひまわりさんもブログやってるんだ?」

却って、他のアイドルさんがこちらに気を遣ってくれるほどだ。恐らく、プライベートな場面で、梨絵ぽんがひまわりのことをあの女性に話すことはきっとないはずだ。
ひ「ここ(小規模閉鎖的、なじみや常連ばかりでメンバー構成されているチャット部屋)でも話せない、個別ファンのあんなことやこんなことも、プライベートなガールズトークでは行われてるわけやねっ♪」
梨「そぉですよぉ(笑)」
の中に、ひまわり居ないって、なんて平和なことなんだろぅ♪♪(!?)

それはともかく、他のアイドルさんから、あの女性の知らない姿、もちろん魅力的な側面を知る機会が多いのも事実だ。もちろん、彼女達の個人的で具体的な言動が暴露される訳ではない。
しかし、あの女性はブログでは明かさない心の内面を、そっと根拠もなく慮(おもんぱか;思い巡らせ)るひとときには、十分なものではある。

あの女性だけを見つめることで、あの女性の気持ちや心の片鱗を理解できるとは、ひまわり自身は思わない。プライベートな関わりではないし、比較的長期にわたる対面機会の継続はあっても、明らかにあの女性は、そのときはアイドルとして営業中に過ぎないからだ。
だからこそ、おりりんブログでそっとこぼれてくるオフショットな彼女のハートが、ひまわりにはあまりにも大切で貴重な宝物なのである。

チャットの概略に移ろう。
梨絵ぽんファミリー(;彼女のファンコミュニティの俗称)の面々が続々と集結してくる。現場でのおなじみさんで、このところ対面が叶わなかった方も久々にお出ましだ。月末の撮影会で再会できるという。

話題の中心は、DVDイベントや直前に行われた沖縄ロケ、グラビアやTV出演エピソード、春からの予定等々という彼女自身に関わることと彼女の友達話、面識ある者ばかりが居るときには、各々個人的な話など、多岐にわたってあっという間に、賑やかにときが過ぎる。

ひまわりは、現場のおなじみさん達と話題になることも多い、
アイドルさんにとって、より活動実績となるようなファン活動について
をテーマとして据え、折りに触れてあれこれぽんちゃんから指導を仰(あお)ぐ。

結果として、現場組としては考え過ぎと言えるケースも多かったが、かといってアイドルさんの方から要求できるような性質のものではないだろう。
ファンが一方的に何かする分には、出禁に至らない程度のものなら事務所レベルでは黙認だが、アイドルさん自身は、個別ファンに向けて何らかの明示的なリアクションをしたり求めたりすることはご法度なのだ。
ファンの目には、これらもファンに対する一つの気遣いとして映る場面だが、恐らく彼女たちにとっては、アイドルイメージを商業的にも保たなければならないという、気配りだけに留まらない仕事上の責務かもしれない。

そんな立場を、そっと思う。あの女性も同じはずだ。
ひまわりが、彼女と会えない間の主活動としてブログを続けつつ、現場で一切その存在を彼女が意識せずに済むように努めているのは、彼女に、仕事上の義務を貫く意味でも、ひまわりを気楽にスルーし続けて頂けるようにという願いからだ。

明示的な反応を求め確認するという行為は、プライベートで愛を育む一つの手段ではある。しかし、ひまわりはそのような成果も実績も要らないし、それらを求めることはファンの領域を超えることである。
ただ、彼女をそっと支える一助と仮になれるとすれば、それだけで十分安心して、今夜も眠れるのである。

そして、折ちゃまとの出会いから一年半が過ぎた。今が一番、彼女を見つめる心が安定しているときかもしれない。
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